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英会話教室

見やすいようにレポート風に書いています^^
英会話教室・・・1980年代以降、急速に日本国内に広がった英語を会話を通じて習得する塾(学習支援業)のことを言います。

英会話教室が急増した背景
 この業態の背景には、日本人の根強い英会話コンプレックスがあるんだそうです。
 なぜコンプレックスがあるのかというと、義務教育における英語教育にて、発音よりヒアリング、ヒアリングより文法学習、文法学習より書き取り…という、国語教育で培われた教育手法がそのまま用いられている事が関係しているんだそうです。国語教育の場合は日常的に日本語で喋り、日本語で聞くために発音などは日常生活を通じて上達しますが、一般の日本人にとっては英語で話すことは元より、英語で話し掛けられる機会も稀なことですよね。
 更に日本人にとっては英語圏の映画や曲で、英語そのものを聞く機会は多分にあり、それらがネイティブスピーカー同士の会話である事から、日本人の片言英語とは、比べ物にならない発音の滑らかさであるため、余計に萎縮してしまうケースも多いそうです。いずれにしても「恥ずかしい発音をしても笑われない場所」で練習をしたいと考える人が多いため、英語教材と並んで、英会話教室に通う人は少なくないんだとか・・・^^;

英会話に通う人の年齢構成と受講動機
  ●年齢構成
     受講生の年齢構成は未就学の幼児から定年を過ぎた熟年層までと非常に幅広い。
     各教室の所在地による差も大きいそうですが、その大半は20歳代半ば〜40歳前後の方々。
  ●受講動機
    「いずれ仕事で語学力が必要になる」や「一人でも海外旅行へ行けるようになりたい」というケースが最も多い。
     その他にも「家族の海外転勤に付いて行くため」や、単に「外国人と隣人や友人・恋人として話がしたいだけ」というケースもあるんだそうです。
     他にも「風俗店で働く外国人女性従業員と楽しく会話したい」など、些か不純な動機のケースまであり、そのため様々な人が集まるんだとか・・・

英会話教室の選び方
     ・利便性(駅に近いのか・引っ越した場合は教室の変更が可か?など)
     ・信用性(教育振興会に加盟しているか?していないか?)
     ・先生を自由に指名できるか(指名制or担任制)
     ・英会話教室の種別(マンツーマンorクラス)
     ・ビジネス会話や日常会話等、どんな英会話が学べるか
     ・自由予約制なのか?or固定制なのか?
     ・休んだときの振替はできるか
     ・1レッスンの時間・単価・費用対効果
        ☆参考までに・・・
         就学前の幼児〜児童向けの英会話教室もあります。
         ただし、幼児〜児童向けの物では、あまり高いカリキュラムは存在せず、「英語を用いて遊ぶ」という感覚のものだそうです。

英会話教室での授業スタイル
   ・ 2〜6名程度の少人数グループが英語を話す外国人講師を交えて座り、一人一人よく使う文例を発音させ、それを講師が可否を判定する様式。
    マンツーマンの場合もある
   ・ テレビ電話等を使用して離れた場所にいる講師やグループ受講生とテレビ画面で対面する講座。
   ・ 「英語で相手に話し掛けようとする熱意」を重視するため、受講生同士でも、休み時間以外は日本語を使わせないといったケースの講座

英会話教室のメリット・デメリット

  ●メリット
     ・ スケジュール内であれば自身のライフスタイルに合わせて受講の日時が自由に選べる。
      (テレビ電話を利用する場合、メンテナンスとして必要な深夜の数時間を除いたほぼ1日中の学習が可能であること等から、
       一般の学習塾と異なり、仕事帰りのサラリーマンや育児が終わった専業主婦等が利用しやすい)
     ・全国規模で展開しているフランチャイズ・チェーン英会話教室では、元の教室に通えなくなった場合でも転居先の最寄教室へ転校できる。
     ・受講生でなくても参考書のみ購入ができるなどサービスは充実。
     ・入学金を支払って登録した受講生は、予め受講チケット(或いはポイント)を購入し、受講内容に応じた量のチケットを消費することで受講可。
     ・チケットを追加購入して苦手とする部分を集中して練習する事も可能。
     ・外国人や他の日本人を交えて英語を喋る事で度胸を付けることができる。
     ・外国人の発音を聞く事で上手な発音を身に付け、より多くの単語を覚える事で会話のレベルを上げていくことができる。

  ●デメリット
     ・ 一度に購入するチケットの量や受講の頻度は各人で違うことから、一般の学習塾のような「月謝」という制度が無い。
      (その為チケットの購入量が多いほど1枚当たりの価格は安くなるが、一定の有効期間が設定されている場合が多い。)
       →年単位で組んだカリキュラムによっては100万円を超えることもあるなど、かなり高額な出費となる。このため、受講開始の際には、事前に自身の経済状況だけでなく、
           「どこまで上達させるか、どのくらいの頻度で通えるか、実際に予定通り通い切れるか」という、決して無理をしない、しっかりした計画を立てる必要がある。


     ・ 購入した全てのチケットを消費し切った段階で受講生としての登録が抹消され、再開する際には新たに入学金を支払わなければならない。
      (このため継続の意思があるうちは、チケットの追加購入も含め、残り枚数を常にチェックしておく必要があります。)

ライフスタイルや自分にあった学習方法を選んで、
どのレベルの会話を覚えたいのか?どこまでできるのか?ということをしっかり考えてから
自分にあった塾を選ぶことが一番ですね☆

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